青木野枝写真展「Sora no ryushi」 
ZEIT-FOTO SALON

東恩納裕一「花と蛍光灯、レース、チェーン、ラインストーン、格子、鏡とリボン、ウォールペーパー、ストライプとドリッピング、モアレ」
新宿高島屋
美術画廊

紫陽花の色が目にしみる季節となってきましたがいかがお過ごしでしょうか。

6月9日から東京・京橋のZEIT-FOTO SALONにて、青木野枝初の写真・コラージュ展「Sora no ryushi」が開かれています。彫刻から飛び出し、写真のギャラリーでの初展示です。また、本日6月10日から東恩納裕一の個展が宿高島屋美術画廊でスタートしました。その他、既に終了しましたが、田中麻記子伊藤誠らも個展が続き、その様子を以下のニュースで掲載していますのでご覧下さい。

佐原和人の木版画を制作中です。作家との共同出版に加え、タグボートとのタイアップで実現しました。佐原の軽やかに現代都市生活の風景を表現する手法はどこか版画的な雰囲気を持っており、木版でその世界がさらに広がることを期待しています。
夏に向かって制作し、秋には発表の予定です。

写真は木版の上に作家自身が色を置いてみているところ。


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 赤塚祐二「ことり」が新たに加わりました。本にまつわる企画、エディション・ワークス ビブリオ へはこちらから。
エディション・ワークスでは作品のご購入に際し、佐川急便の e-コレクトのご利用が可能です。佐川急便での配送作品お受け取り時に各社クレジットカードや電子マネー、デビットカードでのお支払いができます。(額の発注を伴うご注文の場合などで、ご利用できない場合もありますのでお問い合わせ下さい。)
工房・作家ニュース
青木野枝 Noe Aoki

初の写真展「空の粒子」が6月9日(火)から7月1日(水)まで
ZEIT-FOTO SALON(ツァイトフォトサロン)にて開かれています。
これまでにも写真のコラージュは発表してきましたが、彫刻や他の平面作品とは別に写真・コラージュのみの、しかも写真のギャラリーでの展示となりました。
その多くは制作に関連して旅をしているときに撮られた写真がもとになっており、折々に切り取られた風景が、また紙の上で切り取られ新たな空間へと変容しています。
作品制作のために心の中で熟成させている風景を見ているようにも見えますが、それよりは彫刻家青木野枝の目と共に私たちを取り巻く風景を、様々な土地や空中や水中を旅しているようです。


ZEIT-FOTO SALON 〒104-0031東京都中央区京橋1-10-5松本ビル4F / Tel 03-3535-7188


 青木野枝の銅版画「水天」
 
東恩納裕一 Yuichi Higashionna


6月10日(水)から新宿高島屋にて「花と蛍光灯、レース、チェーン、ラインストーン、格子、鏡とリボン、ウォールペーパー、ストライプとドリッピング、モアレ」が開催中です。展示内容はタイトル同様盛りだくさんで、東恩納裕一の多彩な表現を一同にご覧いただけます。蛍光灯のシャンデリア、スプレーによるレースのペインティングなどのインスタレーション作品に加え、エディション・ワークス企画の版画シリーズ「FLOWERS」も展示されています。


新宿高島屋 美術画廊 〒151-8508 東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目24番2号 / Tel 03-5361-1111

      
  東恩納裕一の銅版画シリーズ「FLOWERS」
 
田中麻記子 Makiko Tanaka


5月8日(金)〜5月31日(日)にかけ、表参道のhpgrp GALLERY TOKYO で個展「rose tuning」が開催されました。「tuning=調律」をテーマとした、ペインティングの新作展です
。去年より展開している油絵による作品は、混沌とした空間の中でその色彩とコントラストがより鮮明となっており、作家の心の中に浮かび上がるイメージがさらに明確化してきていることを感じさせます。第12回 岡本太郎現代芸術賞入選後、初の個展となりました。

    
 
  田中麻記子のメゾチントポートフォリオ「 Madame Poulpe」
 
伊藤誠 Makoto Ito

伊藤誠はほぼ同年代の6人によるリレー的なグループ展「PHIROSOPHIAE NATURALIS PRINCIPIA ARTIFICIOSA 展 自然哲学としての芸術原理」に参加しそこに体験型作品「BOAT : B-09」等を出品しました。ボートを切り取ったかのような形の上面には鏡面のステンレス板が貼られており、彫刻を頭に取り付けた状態で歩き始めると、体験者は揺れ動く鏡の中の空間と現実の空間を同時に見ることとなり、現実でありながら現実ではない、全く違った空間の中をさまよい歩くことになります。突然現実から離れた自由を感じつつ、体は彫刻に縛り付けられているという不自由を感じ、そのギャップがさらに不思議な感覚に導きます。
展覧会場となったのは東京・調布市にある TOKYO ART MUSEUM です。建築は安藤忠雄によるもので、細長く不定型な土地ながらゆったりと居心地の良い開放感があります。その高い天井がこの作品を楽しむには絶好の空間となりました。

TOKYO ART MUSEUM 東京都調布市仙川町1-25-1 / TEL: 03-3305-8686

               
 伊藤誠のPOP UP PRINT「品-SHINA-」
ニュース・バックナンバー
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トピックス
2009-05-01 津上みゆき・東恩納裕一・田中麻記子 
2009-04-07 津上みゆき・青木野枝・東恩納裕一 他

2009-02-06

津上みゆき 青木野枝 他
2008-11-05 山口藍 in LA 他
2008-07-28 日高理恵子展 他
2008-05-21 田中麻記子・東恩納裕一個展 他
2008-02-29 エディション・ワークス ビブリオ発足 青木野枝個展 他
2008-01-09 青木野枝・笠原恵実子・東恩納裕一 他
2007-12-12 青木野枝・笠原恵実子・東恩納裕一 他
2007-10-26 青木野枝・田中麻記子・東恩納裕一 他
2007-09-27 青木野枝・田中麻記子・東恩納裕一 他
2007-04-28 山口藍・青木野枝・田中麻記子個展 他
2007-01-30 日高理恵子個展 山口藍新作版画 他
2006-11-30 赤塚祐二個展 大型木版画制作 他
2006-06-03 青木野枝個展 山口藍 S and O 他
2006-02-05 李禹煥 版画展 池内晶子2人展 他
2006-01-01 日本の知覚展 in Vigo 他
2005-09-22 Geisai#8・前川知美メゾチント 他
2005-06-14 グラーツニュース 他
2005-05-10 辰野登恵子モノタイプ制作・椿会展 他
2005-03-30 青木野枝(練馬区立美術館)他
2005-02-08 辰野登恵子個展(シュウゴアーツ)
赤塚祐二 GATE個展(Mizuho Oshiro ギャラリー)
2005-01-06 辰野登恵子新作発表
赤塚祐二 Gate エディション制作風景
 
2004-10-14 赤塚祐二 GATE 青木野枝 発電所美術館 他
2004-09-03 赤塚祐二・辰野登恵子制作風景
ミナ ペルホネン ポスター他
2004-07-28 青木野枝 新作発表(Mizuho Oshiro ギャラリー)
山口藍・笠原恵実子 他
2004-06-11 青木野枝 新作発表(アートゾーン神楽岡) 他
2004-05-19 青木野枝 新作発表(ギャラリー池田美術) 他
2004-04-30 青木野枝 新作発表予告他
山口藍 in 鹿児島 東京都現代美術館講習 他
山口藍 デジタルプリント 他
伊藤誠・青木野枝 他
赤塚祐二・山口藍 他
日高理恵子 in 鹿児島 他
日高理恵子 in 鹿児島 他
伊藤誠 他
日高理恵子 in Germany 青木野枝 木版制作
山口藍 in LA
山口藍・赤塚祐二 制作
 
 
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エディション・ワークス 加山智章