はるのゆくへ        山口藍         春のゆくへ
Mizuho Oshiro ギャラリーにて展示中
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山口藍 デジタルプリント 他
伊藤誠・青木野枝 他
赤塚祐二・山口藍 他
日高理恵子 in 鹿児島 他
日高理恵子 in 鹿児島 他
伊藤誠 他
日高理恵子 in Germany
青木野枝 木版制作
山口藍 in LA
山口藍・赤塚祐二 制作
 
 
2004-03-24
花の便りに目をやるのが日課となる季節となりましたが、いかがお過ごしでしょうか?

山口藍さんの はるのゆくへ と題された展覧会がMizuho Oshiro ギャラリー鹿児島)で開催中、とても好評です。
その
Mizuho Oshiro ギャラリーが、今発売中の BRUTUS Casa 4月号 vol.49(P.198)にて紹介されています。是非ご覧下さい。

美術手帖3月号 vol.56 の特集「おんな,からだ,こころ,ことば」では、笠原恵実子さんの作品「PINK #1」(P.77)と、
去年L.A.で開かれた
山口藍さんの展覧会「すくうとこ」(P.87)とが紹介されています。

東京都現代美術館の常設展示「日本の美術、世界の美術・この50年の歩み」では、赤塚祐二さんの 「Untitiled 79207」(1992年 油彩)と 辰野登恵子さんの 「Untitiled 94-7 」(1994年油彩)さらに、笠原恵実子さんの立体作品、「UNTITLED - 石の花 - 」(1991年タイル、大理石、ガラス他)、さらに李禹煥さんの「関係項(石・鉄・ガラスその他の関係)」(1982年石、鉄、ガラス)と「From Winds」(1986年油彩)が展示されています。終了間近ですが(3月28日まで)、日本の現代美術の流れと共に、エディション・ワークスで企画している作家の作品をお楽しみ下さい。

また、笠原恵実子さんのページに、
作品の画像を掲載いたしましたので、幅広い活動の一端を見ていただけることと思います。
DONALD BAECHLER のエッチング作品 YORK HOUSE SUITE
全作品の画像データを掲載すると共に、プロフィールページを作成いたしました。

そしてこのサイトの大きな変化として
英語版をようやくスタートいたしました。全体をカバーするには至っておりませんが、随時追いかけて、更新いたします。
東京都現代美術館 のボランティア20名、学芸員4名の方々に、工房にて版画の実演講習をいたしました。版画がどのようにして出来るのかは、技法書を見てもなかなかわかりずらいのですが、実際に製版し、刷ってお見せすることで、少しご理解を深めていただいたのではないかと思います。大変熱心に講習を受けていただき、充実した時間を過ごすことが出来ました。
このような活動については、その他の活動のページをご覧下さい。
銅版画 版の構造の説明 銅版画 刷ったものを見ながら
リトグラフ 版に描画しているところ シルクスクリーン 刷りの行程
工房・作家ニュース
山口藍
はるのゆくへ と題された展覧会が鹿児島のMizuho Oshiro ギャラリーにて、4月23日まで開催中です。
銅版画集「すくうとこ」リトグラフ集「花ぶくろ」(2002年 ギャラリーイヴ刊、エディション・ワークス制作)と共に、
デジタルプリント
「百の花、雪は降りつゝ」を発表いたしました。このデジタルプリントはギャラリーイヴでの このめ にも出品されました。大変ご好評をいただき、日本国内ではすべて完売となりました。ありがとうございました。
また、この展覧会のために書き下ろされたタブローの小作品、
「はるのゆくへ」と「春のゆくへ」が出品されています(このページトップ)。非常に繊細な仕上がりは、これから生まれてくる作品の予兆を見る思いです。
鹿児島近隣の方や、その期間ご旅行される方は、是非、展覧会とともに春を満喫してください。

昨年秋、家庭画報 INTERNATIONAL EDITION2003 Autumn 号(P.114-117) で山口藍さんが取り上げられましたが、現在発売中の2004 Spring 号から、Nine Star Horoscope(九星占い)の装画 (P.162,163) に山口藍さんの書き下ろしの作品が使われています。ぜひこちらも併せてご覧ください。

Mizuho Oshiro ギャラリー  鹿児島市紫原6-51-25 TEL/FAX:099-813-5460
山口藍さんは、6月にボローニャ近代美術館 他 で開催される日本・アジアの現代美術展 Officina Asia に出品、壁画を制作する予定で、それに向けて準備中です。
辰野 登恵子
椿会展 2004 資生堂ギャラリー  今年で4回目となった第5次椿会展が開かれます。会期は4月23日(金)〜6月6日(日)。 メンバーは 辰野登恵子さんの他、青木野枝、児玉靖枝、世良京子、堂本右美、三輪美津子、山本直彰、イワタルリ、鷲見和紀郎 の9人です。今年はどんな展開となるか楽しみです。辰野登恵子さんは300号の大作を出品する予定です。
青木野枝
現在制作中の版画作品は、ギャラリー池田美術(5月17日〜29日 / 東京)、アートゾーン神楽岡(6月4日〜6月22日 / 京都)、Mizuho Oshiro ギャラリー(7月1日〜8月31日 / 鹿児島)にて発表いたします。新作版画については巡回展であると同時に、それぞれの画廊の特長を生かした企画が組まれます。発表までは、まだしばらく時間がありますが、お楽しみに。また、活動内容ーABOUT USのページにある画像の内、エッチングや、木版画を刷っているシーンは、新作の校正刷りの風景です。
東京での展覧会は、時期がだぶりながら、
椿会展 2004ギャラリー21+葉での立体の個展が開かれます。併せてご覧下さい。
椿会展 2004 資生堂ギャラリー  辰野登恵子さんとともに今年も出品いたします。青木野枝さんは資生堂ギャラリーの展示もありますが、静岡県掛川市にある資生堂アートハウスに設置された屋外作品(永久設置)がメインの作品となります。

資生堂ギャラリー  東京都中央区銀座 8-8-3 東京銀座資生堂ビル B1 TEL: 03-3572-3901
資生堂アートハウス 静岡県掛川市下俣751-1 TEL: 0537-23-6122
ギャラリー21+葉 個展 5月10日〜29日 
ギャラリー21+葉 東京都中央区銀座 1-5-2 西勢ビル 2F TEL/FAX : 03-3567-2816
笠原恵実子
プロフィールのページ作品画像を掲載いたしました。笠原恵実子さんは作品の発表や収蔵が海外の場合も多いため、作品を実際に目にする機会が多いとはいえません。活動の全体像を少しでも見ていただこうと考え、かなり多めに作品をご紹介することといたしました。是非ご覧下さい。
ニュージーランドで3月20日から始まった、第2回 オークランド・トリエンナーレ PUBLIC/PRIVATE TUMATANUI/TUMATAITI に出展。いくつかある展覧会場の中で、オークランドギャラリーで展示。この展覧会は、現代の社会におけるプライバシーや自己、個性、人格の意味ということに焦点を絞り、国内外から37名の作家を招聘して開かれています。会期は5月30日までです。ご旅行される方は是非お立ち寄り下さい。
日高理恵子
『20世紀美術への招待 美術ってなーに 大阪・国立国際美術館コレクション -セザンヌ、ピカソからウォーホルまで-』
と題された展覧会が西日本の3美術館で巡回開催されます。美術館の所蔵作品の中から国内外を代表する50余人の作品が展示されます。20世紀の巨匠達の作品と共に、日高さんの代表作の一つ、
「葉光」(1983年、国立国際美術館蔵)が展示されます。

八代市立博物館 未来の森ミュージアム 4月2日〜5月16日 熊本県八代市西松江城町12-35 TEL: 0965-33-9200
大分市美術館  5月21日〜7月4日
岡山県立美術館 7月9日〜8月15日
若林奮
若林奮展 ケンジタキ ギャラリー 3月6日〜3月31日 立体とドローイングによる展覧会が開かれています。
ケンジタキ ギャラリー 名古屋市中区栄3-20-25 TEL 052-264-7747

横田茂ギャラリー 3月8日〜26日 「くるみの葉」「芭蕉」 が開催されています。同時に、若林奮さんの最期の日々に描かれたドローイングと文章をまとめた「鉄・飛葉」と「芭蕉」(画:淀井彩子、文:若林奮)が東京パブリッシングハウスより、刊行されました。
横田 茂ギャラリー 東京都港区海岸1-14-24 鈴江組第3倉庫4F TEL : 03-3433-4479

書肆山田より、5月下旬に「IW-若林奮ノート累積」 (仮題)が出版される予定です。未発表稿「旧石器時代の美術に関する覚書」や、主要な論考がまとめられます。

若林奮さんを偲ぶ会 が、3月14日、六本木の国際文化会館で開かれました。
これからのホームページ作成や、工房全体の運営方針にも反映させて行きたいと思いますので、ご覧いただいたご感想をお寄せいただければ幸いです。


エディション・ワークス 加山智章