青木野枝       カラーエッチング「白玉」シリーズ
彫刻小作品「玉響II-8」と「玉響II-9」  ギャラリー池田美術
2004-05-19
早くも沖縄は梅雨入りをし、時々夏の気配も感じる日和ですが。いかがお過ごしでしょうか?

青木野枝の版画作品を発表いたしました。
木版画6作品
「玉響」(たまかぎる)とカラーエッチング7作品「白玉」(しらたま)です。
展覧会は5月17日、銀座からスタートしました。
その後、京都、鹿児島へと巡回いたします。
工房・作家ニュース
青木野枝
木版画「玉響」シリーズ  ギャラリー池田美術での展示風景 
昨年よりエディション・ワークスで制作してきました、木版画シリーズ「玉響」(たまかぎる) と銅版画シリーズ「白玉」(しらたま)の展覧会がスタートいたしました。全作品カラーで、銅版画でのカラー作品は青木野枝にとって初めての領域です。木版画は、強い彫り跡の見えるとてもストレートな表現で、それとは対照的に、銅版画ははっきりとした色と直截な線を用いながら、デリケートな空間を作りだしています。どちらの姿も、現在青木野枝が立体作品作品で作り出している空気と空間に強くリンクしています。展覧会をご覧になれない方は、作品の画像ページを作成いたしましたので、是非ご覧ください。
ギャラリー池田美術(5月17日〜29日 / 東京)にひきつづき、アートゾーン神楽岡(6月4日〜6月22日 / 京都)、Mizuho Oshiro ギャラリー(7月1日〜8月31日 / 鹿児島)にて発表いたします。
新作版画の制作と発表はエディション・ワークスが企画しましたが、これらの新作版画を用いながら、それぞれの画廊が独自の青木野枝展として新作彫刻やドローイング、旧作の版画と組み合わせて展開してゆきます。
銀座では、すでに始まった
SHISEIDO GALLERY 椿会展 2004(グループ展)と、一週先に始まったギャラリー21+葉の個展(彫刻作品)も同時にお楽しみください。
ギャラリー21+葉での彫刻展オープニング風景 作品は「晴玉 IV」
ギャラリー池田美術 東京都中央区銀座1-8-8 三神ALビル4F TEL 03-3567-5080
ギャラリー21+葉 東京都中央区銀座1-5-2 西勢ビル2F TEL 03-3567-2816
SHISEIDO GALLERY 東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル地下1階 TEL 03-3572-3901
資生堂アートハウス 静岡県掛川市下俣751-1 TEL: 0537-23-6122 椿会展2004 の青木野枝のメイン作品として大型の作品が野外に永久設置されました。
山口藍
6月から開催される日本・アジアの現代美術展 Officina Asia (6月5日〜8月29日)に出品、壁画を制作。
この展覧会は3会場で行われ、山口藍の作品は、
ボローニャ近代美術館(Galleria d' arte moderna)で発表されます。
他の展覧会場は下記の通りです。イタリアにご旅行の際にはどうぞご覧下さい。
チェゼーナの Palazzo del Ridotto
リミニの Palazzo dell' Arengo
辰野登恵子
椿会展 2004 SHISEIDO GALLERY  今年で4回目となった第5次椿会展に出展中。会期は4月23日(金)〜6月6日(日)。
メンバーは 辰野登恵子の他、青木野枝、児玉靖枝、世良京子、堂本右美、三輪美津子、山本直彰、イワタルリ、鷲見和紀郎 の9人です。辰野登恵子の油彩は、新しい息吹を感じさせる300号の大作です。

いよいよ
新しい版画のプロジェクトがスタートしつつあります。どのように展開してゆくかは、まだ全く未定です。ご期待ください。
赤塚祐二
東京オペラシティアートギャラリーで5月26日から、アートがあれば WHY NOT LIVE FOR ART? と題された展覧会がスタートしました。この展覧会は「プライベート・コレクション」ということに焦点を当て、日々の営みの中で接する美術作品とは何なのか、また、何を求めて人は作品を収集するのかを探る。この展覧会では、赤塚祐二を含む、国内外、数十人の作家の作品が展示されています。多様なコレクションの内容は、現代美術の多次元性を体感できると思います。

東京オペラシティアートギャラリー 東京都新宿区西新宿3-20-2 TEL : 03-5353-0756
笠原恵実子
ニュージーランドで開かれている、第2回 オークランド・トリエンナーレ PUBLIC/PRIVATE TUMATANUI/TUMATAITI に出展。いくつかある展覧会場の中で、オークランドギャラリーで展示中。この展覧会は、現代の社会におけるプライバシーや自己、個性、人格の意味ということに焦点を絞り、国内外から37名の作家を招聘して開かれています。会期は5月30日まで、終了間近です。
エディション・ワークスでは笠原恵実子の
新しいプロジェクトを準備し始めました。発表までには2,3年を要することになりそうですが、計画の進行と共にご紹介して参ります。
日高理恵子
『20世紀美術への招待 美術ってなーに 大阪・国立国際美術館コレクション -セザンヌ、ピカソからウォーホルまで-』
と題された展覧会が西日本の3美術館で巡回開催中です。
国立国際美術館の所蔵作品の中から国内外を代表する50余人の作品が展示されています。20世紀の巨匠達の作品と共に、日高理恵子の代表作の一つ、「葉光」(1983年、国立国際美術館蔵)が展示されます。まもなく二番目の会場、大分市美術館でスタートいたします。

大分市美術館  5月21日〜7月4日 大分市大字上野865番地 TEL 097-554-5800
岡山県立美術館 7月9日〜8月15日 岡山市天神町8-48  TEL 086-225-4800

まもなく日高理恵子の新作ペインティングの個展が
ギャラリー16(京都)で、始まります。
「樹を見上げ、樹を見つめることにより体感した空間を描く日高理恵子の新作は、3枚のペインティングを組み合わせて新たな空間、距離を創りだす試み」(ギャラリー16 展覧会案内より)、また新たな試みをお楽しみ下さい。

ギャラリー16 京都市左京区岡崎円勝寺1-10 スクエア円勝寺2F TEL 075-751-9238
会期:2004年6月15日(火)〜7月3日(土)
越前谷嘉高
越前谷嘉高のプロフィールのページに最近のタブロー作品の画像を掲載いたしました。エディション・ワークスで版画を制作した頃の作品とはずいぶん変化しています。画廊等でご覧になっていない方は是非ご覧下さい。
堀浩哉
高岡市美術館では、堀浩哉の個展「コレクションー10年目の検証 記憶ー堀浩哉」が開催中(4月1日〜8月8日)です。
この展覧会は、高岡市美術館が今年で10年目を迎えるにあたり、年間を通して美術館10年のあゆみを振り返るとともに今後のゆくえに思い馳せ、コレクションの意味について考えるという趣旨に基づいています。堀浩哉の館収蔵作品とともに、近作を加えた常設の個展となっています。

高岡市美術館 富山県高岡市中側1-1-30 TEL 0766-20-1177
若林奮
書肆山田より、5月下旬に「IW-若林奮ノート累積」 (仮題)が出版される予定です。未発表稿「旧石器時代の美術に関する覚書」や、主要な論考がまとめられます。
ニュース・バックナンバー
ニュース日付
トピックス
2004-04-30 青木野枝 新作発表予告他
山口藍 in 鹿児島 東京都現代美術館講習 他
山口藍 デジタルプリント 他
伊藤誠・青木野枝 他
赤塚祐二・山口藍 他
日高理恵子 in 鹿児島 他
日高理恵子 in 鹿児島 他
伊藤誠 他
日高理恵子 in Germany 青木野枝 木版制作
山口藍 in LA
山口藍・赤塚祐二 制作
 
 
これからのホームページ作成や、工房全体の運営方針にも反映させて行きたいと思いますので、ご覧いただいたご感想をお寄せいただければ幸いです。


エディション・ワークス 加山智章