モノタイプ
May-19-2005
2005
Toeko Tatsuno
2005年に制作された一連のモノタイプ(一点物の版画)の中で未発表だった一作です。 この時期から辰野の作品の中には棚のような、あるいは建造物の一部のような形が現れ始めました。 それらは空間の中にあって、厳然とそこにあるというよりは無限に連鎖して浮遊する構造の一部を思わせます。
この時期に制作されたモノタイプの最後の一点であり、辰野作品の新たなイメージがよく現れた作品ですが、完成のタイミングから偶然発表されないままになっていました。 4年後の今、このサイトのみでの発表いたします。
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May-19-2005 Sold out
技法:モノタイプ edition:1 image /sheet size:580×760mm |
モノタイプ5作品
monotype 5prints
2005
Toeko Tatsuno
2005年、Mizuho Oshiro ギャラリーでの個展に向けて制作した辰野登恵子のモノタイプ5作品です。 モノタイプとはエディションのない1点ものの版画作品で以下のようなものがあります。
1:版を通常の方法で刷るが、再現性が無く、一枚ずつ違った刷り上がりになるもの。
2:一度しか刷れないような版材を用いて刷ったもの。
3:通常の方法で刷ったものに一枚一枚違う手彩色を加えたもの。
4:版の上に直接版画用のインクや絵の具を用いて描き、それを刷り取ったもの。今回の作品はこの方法で制作され、その行程を何度も繰り返してそれぞれの作品が出来上がりました。1作品について、7,8回から10回程度刷り重ねられました。
油絵やドローイングとは異なる、刷り取ったもの独特の魅力がありながら、版画技法からも解き離れた、自由さとみずみずしさがあります。
シルクスクリーン/エッチング 5作品
5 prints
2004
Toeko Tatsuno
2004年に制作した辰野登恵子の版画5作品。
エディション・ワークスでは辰野作品として、エッチング、リトグラフ、木版画を企画出版してきましたが、今回は新たな試みとしてシルクスクリーン作品を制作しました。シルクスクリーンは1作品ですが、1メートルを超える大きな作品で、他の技法とはまた違った厚みのある色彩と空間が実現しています。
銅版画は、色味を抑えた、モノトーンに近い表現となっています。
TWIN-COLORS
2001
Toeko Tatsuno
辰野登恵子は2001年、版画集「TWIN COLORS」を中心とした一連の銅版画を制作しました。
辰野は「二つあること」「対であること」について興味を持ちイメージをふくらませていき、少しずつ違った形の二つのもの、形は似ているが異なる二色の組み合わせのもの、相似形だけれど色が違うもの、というように組み合わせていきました。
抽象的な観念の世界のようでありながら、それは常日頃身の回りで頻繁に目にする事柄への着目です。そこから始まって、私達やこの世の成り立ちへと、色や形を通して広がっていきます。
エッチング
March-3-2001
2001
Toeko Tatsuno
エッチング 3作品
Aug-24-2000 / April-14-2001 / June-15-2001
2000-2001
Toeko Tatsuno
希少作品リスト
1992 / Dec-17-93 / Mar-1-94
1992-1994
Toeko Tatsuno
エディション・ワークスでは1992年より断続的に辰野登恵子の版画作品を制作して参りました。ご好評をいただき多くのの作品は完売となっておりますが、それらの作品の合間に初期の作品であっても僅かですがまだ在庫作品もあります。
それらの作品をピックアップしてここにご紹介いたします。
























