能登半島地震 復興支援「Edition R」- 青木野枝

能登半島地震の復興支援を目的とした、エディション・ワークスの復興支援プロジェクト「Edition R」第二弾として、東日本大震災の際もご協力いただいた青木野枝さんとともに銅版画作品1点を制作しました。

〈作家コメント〉
2020年の奥能登国際芸術祭で、高砂湯という元銭湯に作品を置きました。丁寧に作られた素敵な銭湯で大好きでした。今回は、壊滅的被害にあわれた蛸島町の方々に捧げる気持ちで版画をつくりました。
青木野枝

青木 野枝 『珠洲』

作品タイトルは『珠洲』。
2020年、奥能登国際芸術祭に参加した青木野枝さんは、蛸島の漁師町で約30年前に営業をやめた銭湯「高砂湯」で、鉄のインスタレーションを展示しました。
今回、青木野枝さんは、かつて訪れ、深く接した場所であり、地震により壊滅的被害にあわれた蛸島町の方々に捧げる気持ちで、この版画をつくられました。

今年1月の発生から、9月には豪雨という災害に再び襲われた石川県。復興には長期的な支援が必要とされています。
わたしたちは版画工房として、作家やギャラリーからのご協力を得ながら、版画ならではの方法で、支援をつづけていきたいと考えています。
どうぞよろしくお願いいたします。

青木野枝『珠洲』 額装

■ 復興支援 Edition R vol.6
青木 野枝 『珠洲』
技法:銅版画 ( エッチング、スピットバイト)
用紙:サマーセット ソフトホワイト
エディション:30
シートサイズ:400×320mm
額装サイズ:445×371mm (厚み25mm)
シート価格 (税込) :¥24,000
額装価格 (税込) :¥29,000
梱包・送料 (税込) : ¥1,000
(※作品の発送開始は2025年1月初旬を予定しています。)

◾️【お申し込み方法】
お申し込みはメール (studio@editionworks.jp) 、またはFAX (042-489-9902) よりお願いいたします。
下記の事項をご記入の上、お送りください。

1. お名前 / ご住所 / 電話番号 / メールアドレス
2. 作品タイトル / 作家名
3. 額装 (送料・税込み¥30,000 )、またはシート( 送料・税込み¥25,000 )
4. ご注文数
5. 請求書の発送形式(メールまたは郵送)のご希望

材料費等最低限の経費を除いた作品代金(上記シート価格)の80%(¥19,200)を、日本赤十社石川県支部へ寄付いたします。尚、寄付は一定期間毎に集計し、Edition R を主催する有限会社 エディション・ワークスが代表して行います。寄付の状況については、当サイト内のEdition R 寄付レポートのページにてご報告させていただきます。

◾️【作品展示】
東京都庭園美術館にて11月30日(土)より開催される展覧会「そこに光が降りてくる 青木野枝/三嶋りつ惠」の会期中、ミュージアムショップにて作品を展示予定です。
展示開始時期は未定ですが、詳細が決まり次第、SNS等でお知らせいたします。

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【これまでの経緯】
東日本大震災をきっかけに、エディション・ワークスがスタートさせた復興支援プロジェクト「Edition R」 。被災地への復興支援を目的に、プロジェクトの趣旨に賛同頂いたアーティストと作品を制作し、その売上金を寄付する活動を行ってきました。
今年1月に発生した能登半島地震を受け、「Edition R」の活動を継続し、被災地への支援を行うこととしました。その第一弾として、今年5月、津上みゆきさんとともに制作した銅版画2作品を発表しました。
2作品は、発表から約5ヶ月後の10月をもって完売し、売上金の累計は ¥800,000となり、材料費等の最低限の経費を除いた80%にあたる ¥640,000を、日本赤十字社令和6年能登半島地震災害義援金へ寄付いたしました。 (寄付実施日 2024年10月20日)